おばさんがおはぎに会ったのは、2015年のゴールデンウィークのことでした。
とある警察署で所用を終えて帰ろうとすると背後から「ニィーニィー」と激しく子猫の鳴く声(^_^;)
見に行きますと、黒い塊が(>_<)
前日管内で発見された子猫、平日なら保健所に行くところ、ゴールデンウィークで保健所は閉まっており、警察署にいる、警察官の方が餌をやってみたけど食べないので困っているとのこと。
まだ授乳が必要なのでは、と思ったおばさん。
警察の方に、お腹がすいて鳴いていると思う、このままでは死んでしまうかもしれないことなどを説明し、お預かりさせていただくことに。
キャリーも何もないので、段ボール箱をもらい、車に積んで帰ったのでした。
ワンクリックしてにゃ。
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