保護の経緯は→こちら
交通量の多いところなので、後に残っている母猫、きょうだいも非常に気になりますが、残念ながら、さらに警戒心を強めているようで、保護、捕獲は難航しているようです。
無事保護できた夢ーさんは茶白オス、まだ人間には少し警戒心がありますが、触ったり撫でるとゴロゴロ言い、なんならお腹も触っていいよ、とゴロンします。
そして、ずっと猫と一緒に暮らしていたからか、猫が大好き。他の猫を見ただけでゴロゴロ。
とりあえず保護できた夢ーさん、人慣れ修行頑張って、元気になって、新しいご家族を見つけよう!
3、4月頃保護した子猫は小さくて、授乳などに手はかかるものの、乳飲み子だったり、まだしっかり走ったりできないため、あっさりと手で保護することができました。6月半ばからは、子猫も大きくなっており、警戒心もしっかり身についていて、簡単には保護できなくなっています。なかなか悩ましい毎日です。
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